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愛媛の魅力発掘を生業にしたい「授業コーディネーター」募集!(いよココロザシ大学)

2015.08.09 UPDATE

ーー 事業内容を教えてください。

「誰でも先生、誰でも生徒、どこでもキャンパス」を掲げている市民大学です。愛媛を舞台に個人や企業、NPOなどの知識、技術、経験を「授業」という名で発掘、共有、発信しています。
授業を教えるのは「市民先生」です、「潮流から海底地形を熟知し魚群探知機を使わず漁をする漁師」「薬から料理まで野草の知識が豊富な主婦」「先祖から受け継いだレシピのない家庭料理を知るお婆ちゃん」「その地域だけでしか作れない伝統野菜の保存に取組む団体」「鳴き声だけで生物の種類と居場所が分かる猟師など」約300名の市民が登録しています。大学、授業だからといって学位や肩書きは必要ありません。
授業を受けるのも市民です。現在、学ぶ意欲のある1700名の市民が「市民学生」として登録しています。市民学生の男女比率は「男性43%、女性57%」、受講年齢層は男性、女性ともに30代、40代が多いです。
授業は市民先生が市民学生へ一方的に教えるのではありません。時に先生、時に生徒ですから、先生も学生も「学びあい」で進みます。学びあいによって先生も学生もともに気づきの多い授業にしています。

ーー 「授業コーディネーター」の仕事内容について教えてください。

学びあいの授業を作っているのは「授業コーディネーター」です。授業コーディネーターは重要です、まず愛媛に興味がなくてはなりません。そして市民先生と市民学生とを結びほか、愛媛の魅力と地域を結ぶ役目となります。
授業の開発には「企画立案能力」が求められますが、これは私達から教えることができます。興味関心をもって、愛媛の魅力を発掘し、地域や人、社会と主体的につながる機会を創出しています。
共に働くメンバーは個性豊かです。江戸さんは事務局の要として総務会計役を担っていますし、後藤さんは今回の職と同じ「授業コーディネーター」として毎月、授業を企画立案運営しています。そして、プロボノでココ大に参加している通称「ベンスケ」は、Uターンで授業を作ってくれています。
経営陣の「理事」もユニークです。副学長・理事の杉浦さんは愛媛の伝統工芸の一つ「砥部焼」の作家です。その創造力、構成力で数々の名授業を企画してきました。
同じく理事の松本さんはITコンサルティング会社の経営者です。授業は創りませんが、ココ大のウェブサイト、ブランディングの向上役を務めてくださり、杉浦さんと共に最古参メンバーの一人です。
最後は今年4月から加入した柳井理事。税理士の柳井さんはお金のプロフェッショナル。少しずつ規模が大きくなっているココ大が進むべき道を戦略的に示してくれています。
その他にも、公務員や編集者、デザイナーなど、多彩なメンバーがココ大の魅力です。

ーー 求める人材について教えてください。

愛媛の魅力って何だろう?と考えませんか?日本最古と言われる道後温泉?築城400年を超える松山城?それとも多島美で有名な瀬戸内海?美味しい郷土料理?
それらも立派な魅力的な資源ではありますが、それだけではありません。魅力的な資源には建造物やモノなどの「有形」もあれば、芸能や味、言葉などの「無形」もあります。私達はその両方を発掘しており、その中核と思っているのが知識、技術、経験を持っている「ヒト」と捉えています。
そんな魅力的な人はどこにいるのか?というと、遠いどこかでなく、実は身近にいるかもしれません。すると愛媛県には20市町がありますが、色々な所へ出かける必要があります。一つでも多くの授業を開発したいと思い、今回の授業コーディネーター募集となりました。
現在、授業コーディネーターは専業が1名、陶芸作家、公務員など本業を持ちながら授業を開発しているコーディネーターが5名います。
専業の授業コーディネーターは生業としていますから、授業を通した売上げが必要になります。参加費なのか?協賛金なのか?受託金なのか?どうすれば自分たちの授業に高い価値をつけられるのか?私達が求める新しいメンバーには「想像力×創造力=妄想力」を求めます。企業や自治体などへ対し妄想力を駆使し提案していただきたいと思っています。

◎ 求人募集要項

企業名・団体名 いよココロザシ大学
募集職種 セールス
雇用形態 中途採用 / 社会人バイト・契約・委託
仕事内容 授業コーディネーター
給与
勤務地 愛媛県
勤務時間
休日・休暇
応募資格・選考基準
その他 団体名:いよココロザシ大学
創業者:泉谷 昇
設立年月:2011年6月
社員数:2 人
HP:http://www.1455634.jp
選考プロセス 下記よりご応募ください。
https://www.wantedly.com/projects/24763